今まで気になっていながらも、どこのギターか分からなかった、
ヘッドレスギター。
というか、今日までなんていうかも知らなかったw
Steinberger言うメーカーらしいですけど、むっちゃカッコええ!!
この辺で取り扱ってる店ないから、音は分からないけど
すっげー気になる!!
専用弦らしいけど、アダプタ買ったら通常の弦でもいけるらしい。
Bauhausのダニエル・アッシュが使っていたような・・・
あと、B-Tの今井寿が使ってたそうだ。
ちなみに「青の世界」で使用していたらしい。
海外のB-Tサイトで見つけましたw
まぁ、「青の世界」での音を聴く限り
すごい好きな音なので(まぁ歪ませてたケド)、欲しいです。
推薦で受かって、バイトして買ったります!!
10万台ならまだいける!!
いざとなったらSpiritとかのランクしたのでも買う!!
そしたら10万内だ。
Jazzmaster、Jaguar、SGとか変わったギターが気になってきたけど、ここまで惹かれたギターは久しぶりだ。

あとは、エフェクターが欲しいです。
ディストーションとファズとディレイが。
欲を出せば、サスティナーも。

修学旅行に行って
帰ってきました。
楽しかったが、今はアカルイミライを見て、すげぇ胸に来るモノを感じた。

アカルイミライって何なのだろうか。

この映画じゃ、触ると毒で攻撃してくるクラゲは若者の象徴で、淡水に慣らされたクラゲたちは、海に向かう。
その海こそが、若者にとってのアカルイミライなんだろうか。

浅野さんは、明るい未来をオダギリに託したのだろう。

あと、若者たちの未来を見せなかったのが良いと思った。
未来は明るいだけじゃないことを表現してるみたいだった。

こんな映画は初めてだ。
スゴい、スゴすぎる。

主題歌のTHE BACK HORNの未来も世界観にあっていて、良かった。

音楽のルーツを考えていったら、オレは
やっぱりPENPALSに落ち着くんだろうな。
Tell Me Whyで、彼らを知って、
だるそうだけど、すごいカッコいいバンドだって思った。
オレが本格的に聴くようになったとき、同じタイミングで解散してしまったんだけど。
Manic Street PrechersもThe CureもPIXIESも彼らから教わった。
オルタナのカッコよさも、
パンクの疾走感も、
全部こいつらから教わったんだ。
でも、4th以降はあまり好きじゃない。
と言っても1stとベストしか持ってないけどね、4th以前はww
でも、こういう音を出してるバンドって今いないよな。
やっぱり3ピースが好きなんだ。
それに、英詩がすごくサウンド合ってた。
1stの1曲目から4曲目までの流れが最高だ。
というか、これ名盤でしょ?
こんな過小評価なのが不思議だ。

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今、BUMP OF CHICKENの「FLAME VEIN+1」を聞いてる。
やっぱ、インディーズ時代は好きなんだよなぁ。
今も悪いわけじゃないけど、
やっぱインディのが迫ってくるものがあると思う。
捨て曲ないよ、やっぱ。

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そういうわけで、今年発売のCDでベスト5を作ろうと思いますわ。
No.5　The Birthday 「TEARDROP」
ミドルテンポ中心だったけど、カッコよすぎです。
KAMINARI TODAYって雑誌で評価高いけど、俺はSherylのが好きだった。
それでもいい曲なんだけど。
そんなこと差し引いても名盤だ。

No.4 FOO FIGHTERS 「Echoes， Silence， Patience & Grace」
一曲目の「The Pretender」を試聴して即購入。
NIRVANAのデイブとか、そんな事関係なしに、カッコよかった。
アコースティック曲も好きです。
1曲目から5曲目までの流れが最高に秀逸ですわ。

No.3 THE RODEO CARBURETTOR 「Kingdom」
去年、音人のアーティスト写真にやられて以来、好きなバンドだが、新作もヤバかった。
ディストーションで歪んだギター、芯の太いベース、ボトムのきいたドラム。
全てが最高。そして、ラウド。
捨て曲ない、それでいて爆音で疾走するだけじゃなくて、ミドルテンポの曲も秀逸。
このバンドが売れるまで、そんなに遠くないかもしれない。

No.2　MO’SOME TONEBENDER 「SUPER NICE」
新作未聴だけど、このアルバムは好きだな。
混沌としたTIGERから、ポップロックなJACK THE TRIPPERの流れには唖然とした。
確かに、初期の鬼気迫る感じはないし、むしろハッピーな空気に溢れてるけど、これはこれでかっこいい。
もし、ずっとLSDみたいな音楽やってたら、メンバーの誰かが絶対死んでた、そう思う。
それだけ、マジだったんだ。
色んなタイプの曲が入ってるけど、その分聞いてて楽しい。
でも、やっぱりオレは鬼気迫るイッチャッタ音を出してた時が最強だったと思うけど。
最近は百々の作曲が増えたせいでもあるんだろうケド。
新作を聞いてみないとわかんない。

No.1 MY WAY MY LOVE 「JOY」
今年一番の衝撃。
こんなにぶっ飛んだロックを聴いたことが無かった。
もうコトバでは言い表せない。
一体何個エフェクター使ってんだよって思う。
歪ませすぎだろっておもうぐらい歪んだギター。
多分ファズだろうな。
エレキギターの可能性が更に広がったような感じだ。
売れるような音じゃないけど、これはかなりカッコいい。
そして、the wallはどうやったらあんな音を出せるのかが
すごく気になる。

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洋楽がほとんど入ってないのは、新譜をほとんど買ってないからw
NINもオレにとっては微妙だったし、White Stripesも買ったはいいけど、聞き込んでないから微妙だ。
でも、好きなのも事実なんだが。
まぁ、今年買ったCDでもMY WAY MY LOVEは1位確定なんだが。
新作がすごく楽しみだ。

何にも悲しい事なんて無いのに、
ただ何となく目頭が熱いような気がする。
オレは、世界に何を求めているんだろ。
ハナから何も求めていないのかな。
ただそこにある現実を、変えたいけれど
どうしようもないってことを知ってるから
音楽に縋ってるのかな。
音楽を聴いてる間は、その触れ得ない世界を
垣間見ることが出来るから。
ただ、そんだけのためにオレは生きてるンかな。
そうじゃなきゃ、こんなにくだらないモンなんてねぇよ。

世界は間違ってる。
そんなのみんな知っている。
変えることは無理でも、
夢見る方法をオレたちは知っている。
だから、文句を言えるオレたちは幸せなんだろう。
文句も言えずに、理解も出来ずに死んでいく命だってあるのだ。
その命のために何か出来ねぇでも、
オレたちがその分生きなきゃなんねぇ。
命は廻る。
だったら、途中で捨ててしまった命じゃ、
次の人に申し訳ないよ。

どーでもいいような話で、すんません。
くだらねぇこと書いていたかったから。

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やっぱり、オレには音楽しかない。
才能なんて持ち合わせていない。
でも、何もしないよりはましだ。
金を稼ぐとかどうでもいい。
自分なりに生きていたい。
そんだけ。

さっき書くの忘れてたけど、
ヘッドホン買いました。
低音(特にベース)が強めに鳴らされるので、重低音が好きな自分としては、気に入ってます。
まぁ、音質に関しては素人なんで、よく分かりませんが、
ノリがいいヘッドホンって感じです。
まぁ、おまけイヤフォンなんかよりは音がいいですし、
コンポよりも音がいいので、ほとんどコレで聞いてます。

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最近、弐瓶勉の漫画にハマッてます。
ちなみに買ったのは「アバラ(上・下)」と「バイオメガ」の1，2巻ですわ。
最初にアバラを、すっごく絵が好みだったので、買ってみたら大当たりでしたので、他のかってしまいました。
そりゃもうCD買うのそっちのけで親に金借りてまでw
大友克洋の絵に感じが似てると思いましたね。
サイバーパンクなところとかも。
でも、説明が少なくて分かりづらいのですが、それが逆に色々考えを働かせるのでいいです。
ヤバイぐらい面白いです。
「BLAME!」と「NOiSE」も欲しくなってしまいました。
カッコよすぎだぜぃ。