我が身を焦がすこの思い

2006年11月11日思ったこと

人のためには生きたくない。
誰かに褒められてどうだってんだ。
何の意味は、ない。
人に褒められて何になる。
社会の地位、名誉？
んなもん、くだんねぇよ。
そんなもん気にしてへりくだって生きていくのは反吐が出る。

人はみな死ぬ。
だから、今死のうと、明日死のうと、60年後死のうと
関係ねぇだろ。

今のニュースを見てると反吐が出る。
責任のなすり付け合い。
責任取りたくねぇなら、大人の代表として

人を教育するな。

国民の代表となるな。

子供を育てるな。

命を預かってんだ。
オレもあんたも神ではない。
死にたきゃ死ねばいいじゃねぇか。
一人で死ね、そして己の孤独を自覚しろ。

それでも明日が恋しいのなら
生きて一日一日をかみ締めて生きていけよ。
正しい事なんて無いんだ。

自分の肌で感じ取ることなんだ。
馬鹿と言われようがクソと言われようが。
そいつらのがよっぽど無価値だ。
他人と同じ事しか言えねぇンだからよ。
クソのがよっぽど価値があるね。

人間に平等なものは死しかない。
それ以外同じものは何も無い。
どうして、他人と比べられるんだ？
周りと同じは耐えられない。