最近教育関連の問題が多い。
日本の教育のどす黒い部分があふれ出てきた感じだな。
まぁ、この程度で収まればいいんだろうが、
もっともっとあるんだろうな。
日本人って隠蔽とか捏造とか好きだからさ。
だからそういった腐った大人は嫌いなんだよ。
教師って、2番目に生徒の近くにいる大人のクセに
全然生徒を理解していない。
よっぽど、大人のほうがクソだぜ。

はい、そういうわけで

BBです。
!は除いて結構。

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今日は学校が休みでしたね〜。
体験入学の代休です。
今ね、すごく映画が見たいんです。
今日は風の谷のナウシカを見てました。
いやぁ、人間の傲慢さとか醜さとかを描いた作品ではかなり優れていると思いますね。

とりあえず、観たい映画を挙げていきましょう。
●俺たちに明日はない
→かの有名なボニー&クライドの話。
ラストシーンがすごいらしい。
死んだ婆さんが好きだったそうです。

●マイ・プライベート・アイダホ
→故リバー・フェニックスとキアヌ・リーブスが競演した男娼や同性愛を描いたロードムービー。
ガス・ヴァン・サンド監督も結構気になっています。
重い話だそうですが、見たいんです。

●戦場のピアニスト
→ユダヤ迫害などを描いた作品ですね。
重い話ですが、見たいんです。

●戦場のメリークリスマス
→坂本龍一とビートたけし、そしてDevid Bowieが出演した映画。
Merry Christnmas Mr.Lawrence(テーマ曲)がすごい好き。
そして、これも同性愛を描いた作品だけど。
どこか惹かれるところがあるんです。

●地雷を踏んだらサヨウナラ
→男の生き様を描いた作品ですね。
公開時から気になってたんです。

●HANA-BI
→北野武を世界の北野とまでにさせた作品。
少ないセリフで描くストーリー。
そして切ない妻への愛。
すごく観たいんです。
「狂人」と天才は紙一重なんだから。

●ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
→これも死ぬ間際のマフィアのボスの生き様を描いたストーリーなんですが、すごい観たいんです。
「天国ではみんな海の話をするんだ。」ってセリフだけで
もう名作な雰囲気がプンプンします。
ドイツ映画も捨てたもんじゃない。
しかし、DVDが廃盤なのが悔やまれる。

●ニュー・シネマ・パラダイス
→言わずと知れた名作。
もうすごく泣ける。とにかく泣ける。
コトバで言い表すなんて不可能なんだ。
小さいころに見たこの映画は
まだ心の中でずっと残っている。

そしてその篝火がオレを焦し続けるんだ。

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てかね、オレが最近気になるアーティストや映画の内容も
すごく同性愛が多いのよ。

David Bowieにしろデビッド・シルヴィアンにしろ土屋昌巳にしろ。
戦場のメリークリスマスもマイ・プライベート・アイダホも同性愛だ。
とりあえずオレの今のキーワードである事には変わりないな。
言っとくけど、俺はそうじゃないから。
ただ、そういう音楽や映画は心に残るんだよ。
内省的でただそれだけなのに何か胸を打つ。

同性だろうと異性だろうと愛なのには変わらないんだから
別にいいんじゃないかと思うけどね。
とりあえず、オレは好きだ。
そういう音楽や映画は。

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BB!

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